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WeberジャンボジョーグリルはBBQの質を上げる。

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BBQは昔から好きで、会社やら友人どうしやら色々な団体のBBQにお邪魔しては余計な世話と肉を焼いてきた。

バーベキューをする上で必要なものはたくさんあるが、何と言ってもグリル。これがなくては始まらない。

 

今まで、よくあるボックス型のバーベキューグリルを何個か愛用してきた。

これといって大きな欠点もないのだが、古くなってきたしそろそろ替え時かなあ..と思い色々物色。

 

そこで近年よく見かけるようになった"Weber"社製のグリルが目に入った。

WeberのグリルはBBQの本場アメリカでは実にシェア60パーセント以上とも言われ、丸っこいケトル型のグリルを発明した会社だ。

 

丸い形のケトル形状は熱を効率的に反射し、蓋をすることで熱を逃がさずオーブンのようなじっくり火を通す調理方法が可能。

そもそも日本で一般的な焼肉スタイルのBBQでは”蓋をする”という行為自体があまりない。

 

ガスグリルは購入するつもりはなかったので、チャコールグリルシリーズからの選択となったが、以外と選択肢は多い。

 

ウェーバーのチャコールグリルを購入する上でまず選ぶ事は”脚付き"にするかどうかだ。

脚付のWeberグリルはいかにも"Weberらしい"スタイルでかっこいいのだが、持ち運びをする際に脚の部分を取り外す必要があり、しかも取り外して持ち運ぶことを想定して設計されていないので、かなり外すのがめんどくさい。

公式ホームページより
コンパクトチャコールグリル47cm

 

 

 

一方、卓上グリルタイプのSMOKEY JOEシリーズやJOMBO JOEシリーズは脚がなくコンパクトだ。

公式ホームページより
ジャンボジョーチャコールグリル47cm

 

悩むべくはその価格で、脚付の「コンパクトケトルチャコールグリル47cm」も「ジャンボジョーチャコールグリル47cm」もほぼ同じ価格で15000円前後なのだ。

 

 

かなり迷ったが、

・卓上でも運用できること

・家での収納性

・車による運搬時の収納性

を考慮して「ジャンボジョーチャコールグリル47cm」を購入した。

 

...のが一年ほど前だ。

 

 

 

それ以降バーベキューやキャンプで活躍しているが、良い点悪い点ともに見えてきた。

良い点ばかりで、悪い点はほとんどないのだが、やはり大きさはネックとなる。

 

いつも8人乗りのミニバンタイプのクルマで移動するのだが、それでも4人とテントやらテーブルやらグリルやらの荷物

を乗せるとパンパンだ。そんな中で丸い形状のグリルは収まりが悪く非常に場所を取る。

 

ただ、それでも持って行きたいほどの魅力があるのがWeberのグリルなのだ。

 

やはり”蓋ができる”ということは偉大で、風味を閉じ込め、ウッドやチップを使用したスモークもできるし、

じっくりと火を通せることにより柔らかくジューシーに塊肉を焼くことができる。

一般的な炭火グリルでは表面ばかり焦げ付いてしまい、なかなか塊肉を焼き上げるのは難しい。

 

丸鶏も余裕で入る。ステーキ肉も焼ける。

 

十分な炭床面積なので、マルチゾーンファイヤーが可能だ。

僕は純正アクセサリーの「チャーバスケット」を使用してスピリットツーゾーンファイヤー(左右に炭を置いて真ん中を開ける)で運用している。

こうすると真ん中に適当なドリップパンを置いて、焼いたときに落ちるアブラを受けられるので掃除が楽になる。

 

じっくりと火を通したいものは真ん中に。

 

Weberは純正のアクセサリーが豊富なのも魅力で

前述の

・チャーバスケット

公式ホームページより。チャーバスケット

の他に

トング、スパチュラ、大型フォークがセットになった

・プレミアムツールセット

公式ホームページより。プレミアムツールセット。

端が持ち上がり、網を持ち上げなくても炭が足せる

・47cm焼き網

公式ホームページより。
47cm焼き網。

焼き網の掃除をする

・30cmグリルブラシ

公式ホームページより。
30cmグリルブラシ。

を購入し使用している。

 

どれも非常に使い勝手が良く、グリルの性能をより引き出せる優れたオプションだ。

 

これらのアクセサリー類を使用できるのは基本的に47cm以上のグリルのみなので

脚のないグリルを選択する場合スモーキージョーシリーズ(37cm)よりも絶対に”ジャンボジョーグリル(47cm)”がオススメだ。

たった10cmの違いだが焼き面積の体感もだいぶ違う。

 

またなかなか使ってる人を見かけないのだが、卓上グリル系のオプションに

ポータブルチャコールテーブル

ポータブルチャコールテーブルとジャンボジョー

がある。

 

グリルの足をロックする機構や、片側三個ずつ計6個のツールフック。

高品質な塗装で、裏面に収納してある脚を挿すだけの簡単な展開も魅力的だ。

 

ただ、このテーブルもセットで買ってしまうとより上位のグリル並みに高価になってしまうのが難点だ..

 

Weber純正の炭"Weberブリケット"は、火付きも火持ちも素晴らしく追加投入しても嫌な煙が出ないので扱いやすいのだが5Kgで1800円弱ほどするので結構高価だ。

最近よく見かけるヤシガラ炭"High Five"が入手できればそちらでもいいと思う(やや火持ちが悪い気もするが。)

 

何れにしても、Weberグリルで使用する炭は成形炭の方が管理しやすくていいだろう。

 

 

まとめ

・Weberグリルは温度や焼き加減など"コントロールされたBBQ"が可能。

・蓋つきのグリルを用いた肉の調理はWeberでしか味わえない(模倣品を除く)

・豊富なアクセサリーは魅力的で、それを生かすなら47cm以上のグリルは必須。

・使用する炭はコロコロとした成形炭タイプがおすすめ。

・庭BBQなど、脚を外す必要が無い人なら断然脚付モデル、そしてなるべく大きいモデルがオススメ。

 

ああ、広い庭でBBQしたい..

東京のど真ん中は庭あってもBBQできないからねえ..(そもそも今の家、庭どころかベランダすらない)

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